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鳴り物で阿波おどりを盛り上げ 「大和無常」が誕生 東京葬祭・大和式礼
「神奈川大和阿波おどり」の開催まであと2週間。まつりを盛り上げる新たな応援部隊が結成された。その名も「大和無常」。
「東京葬祭・大和式礼」(中島康次郎所長)のスタッフや関係者ら10人で結成したこの隊は、阿波踊りには欠かせない鐘、大太鼓、締め太鼓、笛などによる鳴り物部隊。
同社は、平成7年の開所以来、まつりの裏方として準備に奔走してきた。今年4月に「一体感をもって、さらに地域を盛り上げたい」と鳴り物での参加を思い立った。
あずま連、新橋連などの鳴り物担当に指導を頼み、大和商工会議所青年部による「阿波おどり教室」の練習にも参加するなどして、仕事の合間を縫って腕を磨いたという。
7月27日、28日の本大会では、にわか連で鳴り物と鍛えぬいた演舞を披露する。また、同社の本社(東京都江戸川区)でも「江戸無常」が結成され、7月28日は合同で演舞する。中島所長は「日頃に感謝し、精一杯演舞します」と意気込みを語っていた。
■東京葬祭・大和式礼
【フリーダイヤル】0120・143・011
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