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造園×アート 金子欣平の癒しの庭 圓修造園
大和市林間の「圓修造園」の代表、金子欣平さん(61)は、造園業界で注目される著名人。リコー海老名事業所のエントランスなどを手掛ける一方で、大和駅東側プロムナードのガーデニングロードのブースを持つなど、身近に作品を見ることもできる。
金子さんは18歳で、庭師を目指し、京都をはじめ、全国で日本庭園の基礎を学び、23歳の時に大和市に「圓修造園」を創業した。26歳の時に神奈川県知事青年優秀賞、27歳で神奈川県造園協会青年優秀賞を受賞するなど早くからその才能が開花。ガーデニングショーや花博でも注目を集める人気庭師に。「庭は見る角度が360度。植木の枝の重なり具合や庭石、造形物で遠近を出したり、水や風の流れなど五感を大切にした庭づくりを心がけています」と金子さん。
独自のデザイン性
伝統工法と芸術を融合させた独自の造園アートを立ち上げ活躍している。「様々なアートを取り入れながらイメージを膨らませます。材質も既存のものにこだわらず、必要があれば海外にも買付けに行きます」と高いプロ意識を見せる。
作品は英語、韓国語などで翻訳したHPのほか、無料動画ユーチューブで公開するなど、プロモーションにも力を入れ、海外からの支持者も多い。
「身近に庭の癒しを伝えたい」と一般家庭の庭も施行を行っている。「ガーデニングデザインから植木の剪定など庭に関することなら相談下さい」と金子さん。
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