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大和まちづくりの会 コミバスを応援 乗車して提言書まとめる

社会

掲載号:2014年2月7日号

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10人乗り車両で運行されるコミバス=市内上草柳
10人乗り車両で運行されるコミバス=市内上草柳

 有志の市民グループ「大和まちづくりの会」(貝塚吉高会長)がこのほど、大和市が実験運行している相模大塚、中央林間西の2方面のコミュニティバスを利用した感想などをもとに提言書をまとめた。

 大和まちづくりの会は、市が主催する「街づくり学校」の受講生らが2010年に立ち上げたグループ。30〜80代までの男女16人が毎月1回、まちづくりをテーマに会合を開くなどしながら交流を深めている。

 グループでは、昨年10月に実験運行が始まった相模大塚駅〜鶴間駅間の往復2路線と中央林間駅西側地域を循環する1路線にメンバーが乗車し、その体験を持ち寄り提言をまとめた。  副会長の須賀良二さん(63)は「コミバスが10年後も存続していてほしいという思いでまとめた」と話す。

 A4用紙7枚にまとめた提言書には「運転手が親切」「乗降時にステップが降りるので安全」「運転技術が高く、狭い道でも難なく通れる」といった感想のほか、現金で150円を支払う運賃については「運転手が両替に時間を取られるケースもある」と指摘し、回数券や電子カード決済の導入を提案するなど利用者視点の

改善案なども盛り込まれている。

 同会では「他の自治体でこれほど充実したコミバスはない。今後も応援していきたい」とし、この提言書を2月中にも市へ提出する考えだという。

 実験運行3路線の1日の便数は120便。昨年12月末までの2カ月間の利用者は1万7340人。

街づくり学校

 大和まちづくりの会設立のきっかけとなった「街づくり学校」は、「基礎」「専修」「ゼミ」の3コースからなる市主催の学び場。

 テーマに沿った各コースには3コマの授業があり個別に参加できる。全てに出席した人は「街づくりサポーター」として登録の資格が付与される。ご意見番サポーターとしての活躍の場も提供している。

 開設からこれまでに32コース約100コマの講座を約800人が受講。23人がサポーターとして活動している。

公園テーマに

 2月には「専修コース」が開かれ、専門家から公園について学べる。

 日程は、2月15日(土)午前10時〜「公園とは何か」(会場/泉の森しらかしのいえ)、2月22日(土)午前9時半〜「公園を体験する」(会場/同)、3月15日(土)午前9時半〜「公園を考える」(会場/市役所5階)。いずれも参加費無料。

 問い合わせは、街づくり推進課/【電話】046・260・5483へ。

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