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第1回やまとまちゼミ プロの知識に関心 30講座以上で参加者を募集

経済

掲載号:2014年2月21日号

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内臓に興味津々の参加者=2月11日南林間 珍満
内臓に興味津々の参加者=2月11日南林間 珍満

 大和市内の43店舗が参加してミニ講座を開く「第1回やまと得する街のゼミナール」が2月1日から行われている。主催する大和商工会議所によると、18日までに約100人が受講しているという。

 個人商店主らがプロの技術や知識など、消費者が普段は知る機会のない話を伝える「まちゼミ」は、2003年に愛知県岡崎市で始まり、商店街の活性化策として全国に拡大している。

 県内では横須賀市と川崎市に続く3例目で、出店数・講座数とも最大規模。半分を過ぎた18日時点で、100人を超える参加者が講座に足を運んでいるという。

 受講希望者は、参加店舗の講座日程と内容が記載された合同チラシをもとに、各店舗に申し込みをする。受講料は原則無料で1〜2時間の講義を開くことができる。店からの販売行為や勧誘は一切ない。

深い内容に興味津々

 講座の内容もアロマ体験や不動産購入、保険選び、韓国料理など多種多様だ。

 11日に炭火・七輪ホルモン焼珍満(南林間)で行われた講座「ホルモンってどんなもの?」には、子ども2人を含む4人が参加。シロコロやコブクロ、レバーといった豚の内臓を実際に見ながら屠畜などについての説明を聞いた。

 参加者は「パックのお肉からは知ることが出来なかった、見えないところでお仕事をしている人々の事を知って勉強になりました」、「本物の内臓を見て触ったことで、自分達にも同じような臓器があり、命の大切さを知った」などと感想を話していた。

 同店の赤松由樹崇店長も「直接、対話をすることができてありがたい。自分達がやりがいのある仕事をしていると改めて気づかされました」と話していた。 

まだまだ参加可能

 明日22日以降も多くの講座が組まれている。

 22日には10講座、23日には4講座、24〜26日も2講座ずつ、27日のみ講座がなく最終日の28日には3講座が組まれている。

 また、大雪の影響で講座を延期もしくは追加した店舗もある。商工会議所が把握している範囲では、「自然食品の店ヘルスロード」が2月15日の講座を3月1日に延期、「ハクビ京都きもの学院町田校大和教室」は2月26日に、「トミタダンススクール」は22日・26日・27日に、「大和市の不動産アライブ」は22日にそれぞれ追加講座を設けたという。

情報はチラシで

 チラシは大和商工会議所(大和市中央)や大和市イベント観光協会(大和駅グリーンぽけっと内)、大和市産業活性課(大和市役所内)、タウンニュース大和支社(大和市鶴間)でも配布している。インターネットでは、大和商工会議所のホームページでチラシが見られるほか、私設ブログ(http://ameblo.jp/yamato-machizemi/)、フェイスブックやツイッターなどSNSでも、各店舗が相互に情報発信を行っている。

 問い合わせは、大和商工会議所/【電話】046・263・9111へ。

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