戦争の悲惨さ伝える上映会
「教育の自由の尊重と子どもたちが戦争の悲惨さと原爆がもつ非人間性を学ぶ機会を大切にしてもらいたい」と訴えるのは、大和市「はだしのゲン」上映実行委員会。同映画の原作・中沢啓治著の漫画「はだしのゲン」は松江市等で図書室での閲覧規制を求める動きがあったという。実行委は市内15の団体で構成。事務局の滝本さんは「再稼働が検討されている原発問題等を考えるきっかけにもなれば」と話す。19日つきみ野学習センター【1】14時30分【2】17時。前売大人千円。(問)【携帯電話】090・6164・6662。
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