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高周波(ラジオ波)を用いた「GFR治療」 医療レポート 新しい切らないたるみ治療 取材協力/森皮フ科クリニック
たるみ、フェイスラインの崩れなどに効果的な新しい治療法「GFR治療」が森皮フ科クリニックに導入された。森勝典院長に話を聞いた。
Q、「GFR治療」とはどのような治療ですか?
A、2013年に登場した高周波(ラジオ波)を使った治療法です。高周波を身体に照射し、真皮に熱を加えることで、コラーゲンを収縮・産生させ、シワ・たるみなどに改善効果を発揮します。皮膚を切らずに治療が行え、麻酔なども必要ありません。
Q、従来の高周波治療との違いは何でしょうか?
A、これまでの治療器では、皮膚の表面に均一に熱を照射するため副作用が少なくありませんでした。「GFR治療」は、格子状に照射することで、肌表面の負担を最小限に抑えながら、真皮にしっかり熱を伝えます。治療中の痛みや、術後の赤みも抑えることができます。
Q、どのような効果がありますか?
A、熱刺激により繊維芽細胞が活性化し、新しいコラーゲンが継続して作られます。この効果は、照射後ゆっくりとあらわれ、約6ヶ月間持続します。【1】まぶたのたるみ改善、【2】毛穴の開き改善、【3】ほうれい線改善、【4】あごのたるみ改善、【5】フェイスラインをシャープにするなどの効果があります。施術後すぐお化粧もでき、ダウンタイムの必要もありません。
Q、モニターを募集しているとのことですが。
A、モニター価格は、全顔32400円(自由診療)です。お問合せ下さい。
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