幼児から小学生の親子を対象とした「食のお話会」が18日、引地台公園で開かれ、9人が参加した。主催はタムタムランニング。
この教室は「子どもの成長には運動と食が大切」という考えのもと、市内で自然食品の店「ヘルスロード」を経営する三浦高義さんが協力して開かれた。
「卵」をテーマに三浦さん自らがニワトリに扮し、卵が食卓に並ぶまでを紙芝居で解説。子どもたちは、「『いただきます』『ごちそうさま』の意味がわかり、ためになった」と話していた。
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