大和版 掲載号:2015年9月18日号 エリアトップへ

バスケ愛、国体でみせる 南林間中卒 富井千秋さん

スポーツ

掲載号:2015年9月18日号

  • LINE
  • hatena
シュートを打つ富井さん(6月、インターハイ県予選決勝リーグにて)
シュートを打つ富井さん(6月、インターハイ県予選決勝リーグにて)

 大和市立南林間中学校出身の富井千秋さん(秦野高3年)が、9月26日(土)から和歌山県で開催される国体の女子バスケットボール県代表として出場する。

 富井さんは小学2年からミニバスを始め、緑野ホーネッツに所属。中学入学時は155cmだったが、3年間で170cmにまで成長。合わせてポジションはG(ガード)からF(フォワード)へと変遷し、174cmになった今、自身を「オールラウンダー」と呼称する。小学生の頃、高身長だが3P(ポイント)も打て、インサイドプレイも出来る三谷藍選手を見てから、「自分もこうなりたい」と憧れたという。

 秦野高校では今年、創部以来初の関東大会に出場。インターハイ県予選でも3位になり、優秀選手賞にも輝いた。秦高・安藤謙市監督も「抜群」と太鼓判を押すのはディフェンスの読み。5人で守りながら「ここに2人つけば相手は嫌がる」など、瞬間瞬間で変わる状況の先を読む。また、試合の流れが悪いときには「自分が流れを作りたい。そのためにいる」と言ってのけるのは「バスケのために生きてきた。誰よりも好きな自信がある」というバスケ愛。そのバスケ好きたるや、小学生の時、雨が降っていても屋外ゴールでシュートを打っていたほどだ。

 しかし自惚れることは無く、「国体に選ばれたのは自分の力じゃない。ミニバス、中学、高校のいい指導者と、いいチームに恵まれたから選ばれた」と振り返る。県代表として、「弱音を吐かず、自分の出来ることをやりきる。代表としての自覚を持ちプレイしたい」と抱負を話した。

大和市のご葬儀

ニーズに応じた家族葬プランをご用意

https://daviusliving.jp

<PR>

大和版のローカルニュース最新6

毎朝、登校見守り30年

毎朝、登校見守り30年 社会

薩駿建設工業株式会社 竹下連幸さん(80)

9月17日号

若年性認知症の人が集う

わすれな草の会

若年性認知症の人が集う 社会

9月17日号

一般質問に菅原県議

県議会

一般質問に菅原県議 政治

9月17日号

目指す交通事故死「ゼロ」

9月21日から「秋の全国交通安全運動」

目指す交通事故死「ゼロ」 社会

9月17日号

見かける赤い箱の正体は?

見かける赤い箱の正体は? 社会

市民に必須の防災アイテム

9月17日号

白花曼珠沙華を愛でる

彼岸入りは20日から

白花曼珠沙華を愛でる 文化

9月10日号

あっとほーむデスク

  • 2月19日0:00更新

  • 2月12日0:00更新

  • 2月5日0:00更新

大和版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年9月17日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook