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医療法人風航会 大和中央眼科 眼科医療で地域に貢献 「患者目線」と「先進医療」で一人ひとりに寄り添う診療を
大和駅徒歩1分の「大和中央眼科」。とことん親身になり患者の声に耳を傾けている同院の特長は、近視矯正手術「ICL」や「多焦点レンズ」など高度医療を手掛けている点。同院の遠藤麻里子院長は「スタッフは分業制ではなく、患者さん一人ひとりに寄り添って院内を移動します。複数まとめて検査が受けられるよう配置され、そのため高齢者の方が安心して一人でも来られるよう工夫しています」と話す。「スタッフには、患者さんやその家族や親戚の立場になって考えるように言い聞かせています」と続ける。
新しい白内障手術
以前に親戚の白内障手術を行った際に「よく見えるようになったと喜んでくれました。眼科医として貢献できたことを嬉しく思うと同時に、患者さんのご家族にもこのように喜んで頂けるよう頑張ろうと思いました」と話す。
60歳代の70%の人に見られるという「白内障」。「視力が低下してから手術するというイメージが未だにあるようですが、遠視や近視が強い方であれば、早期に手術することで裸眼で遠くも近くも見えるようになります」と院長。同院では遠・中・近距離全てにピントが合う「多焦点レンズ」に対応。多焦点レンズは民間の医療保険で「先進医療特約」に加入している人は全額が給付対象となる。そのため、解約や満期を迎える前に早めに手術する人が増えている。
「また、当院には『既に他院で単焦点レンズの手術を受けたが見えにくい』という方も相談にいらっしゃいます。その場合は追加型専用レンズ(Add―Onレンズ)の使用が可能です。既に挿入されているレンズの上にもう一枚加える眼内レンズのことで、白内障手術後の遠視・近視・乱視・老眼などの見えにくさを一度に改善してくれます」。
災害時にも威力を発揮する近視矯正
同院では、東日本大震災時の経験から「眼鏡やコンタクト無しでも災害時に即座に行動できるように、またスポーツを楽しめるように」と新しい近視矯正手術「ICL」を導入している。角膜を削るレーシックと異なり、小さな切開創のみで行う「ICL」は「術後のドライアイや角膜の脆弱化が少ないと言われています。また衝撃に強いため米軍やNASAでも好んで採用され国内外で多くのアスリートにも施術されています。対象は21〜45歳位までです」と院長。
どちらの手術も点眼麻酔のみで3〜5分程度となる。院長は「眼科医療を通じて地域に貢献していきたい。地域の皆さんに新しい治療内容を今後も発信し続けます」と話している。
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