大和版 掲載号:2016年2月26日号 エリアトップへ

「大和クッキングスクールフォトコンテスト」でグランプリを受賞した 島津 瞳さん 横浜市在住 69歳

掲載号:2016年2月26日号

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仲間に恵まれたから

 ○…大和クッキングスクール&カルチャーサロンが主催、スクールに通う生徒たちが自ら作った料理を撮影し、その写真の出来栄えを競うフォトコンテスト。初開催のイベントで、グランプリ(校長賞)を受賞した。写した料理は、自身が初めて一人で作ったポークジンジャー。「料理は苦戦しましたけど、よくできたかな。『美味しそうに撮れています』という評価をいただけて、嬉しいです」と、顔をほころばせる。

 ○…男性向けの料理教室に通い始めたのは、ほぼ1年前。会社員をリタイヤして3年ほど経った頃だった。それまで台所に立った記憶がないほど、料理とは縁遠かったが、「妻の手伝いができれば」と一念発起。しかし、見学に行った横浜の複数の教室は、若い女性が中心だった。躊躇するなか大和の教室を知り、足を運ぶと男性向け教室のうえ、職員や講師、参加者の雰囲気もとても良かったという。最初はすぐに挫折すると思っていたが「同世代の男性も多く、先生の教え方も自分にマッチしていたから続けてこられた」。仲間や先生への感謝を語る。

 ○…出身は北海道旭川市。「田舎のガキ大将」は、夏には三角ベース、冬はスキーやスケートを楽しんだ。中学では柔道部、高校は進学校で勉強に集中。進んだ北海道大学では経済を学んだ。卒業後、金融機関への就職を機に神奈川県へ。恩師の「経済の動きを直に感じるには、東京の金融機関に就職するのがよいのでは」という言葉が、地元から飛び出すきっかけとなった。30年勤務した後、横浜の建設会社で約15年働いた。

 ○…現在は、料理教室のほか、仲間と会を作ってランチや飲み会、ハイキングなどを楽しむ。その一方、横浜国立大学の社会人向けオープン講座で経済を学び直す。「おかげさまで、時間を持て余すことがない。これも仲間に恵まれているおかげ」。座右の銘「人から学ぶ」の姿勢で、セカンドライフを満喫する。

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