平塚信用金庫が3月30日大和市役所を訪れ、児童書29冊を寄贈した。
この日、市役所を訪問したのは、同金庫の鶴井雅彦常務理事ら。鶴井理事は大木哲市長に目録を手渡した後、「子どもたちの読書活動の推進に貢献するため、今後もこの取り組みを続けていきたい」と話した。
平塚信用金庫では、子どもの読書を応援することを目的とした定期預金を行っており、申し込み金額の0・02%相当分の児童書を、大和市を含む8市1町に寄贈している。この定期預金による児童書の寄贈は、今回が3年目となる。
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