大和版 掲載号:2016年4月22日号 エリアトップへ

「東海道五十七次ウルトラマラニック」の実行委員会でコースディレクターを務める 櫻井 亜仁さん 大和東勤務 35歳

掲載号:2016年4月22日号

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困難な状況こそ楽しむ

 ○…約550Kmの東海道を舞台に、各宿場でスタンプを集めながら制限時間内でのゴールを目指して走るステージレース「東海道五十七次ウルトラマラニック」。今年で3回目となるこのレースで欠かせないのが、距離と絵地図で表したルートマップ「コマ地図」だ。同実行委員会のコースディレクターとして、今年からコマ地図作成に携わる。「手書きなので作る人によって、微妙な違いが出るんです。見た時にわくわくしてもらえるような地図になれば」

 ○…日本の様々な場所を見てみたいと、昨年実行委員会の運営スタッフに。キャンプの設営などを担当していたが、過酷なモーターレース・ダカールラリーに出場しているチーム「日野チームスガワラ」での活動経験を買われ、今年から車のラリーでも使用されるコマ地図作成担当に抜擢された。「コマ地図をマラニックにも応用できることが興味深い」。コマ地図を読むことは慣れているものの、作るのは今回が初めて。「ランナーに伝わるように描くのが難しい。絵心がないんですよ」と謙遜する。

 ○…横浜市瀬谷区出身。3人兄弟の長男で、車が大好きな子どもだった。小学校から高校までは剣道一筋、高校生の時には部長に。卒業後は、雑誌で見た日野チームスガワラに憧れ働きたいと直談判、約6年間「小間使いのように」働いた。レースに出場したいとの思いもあったが、足の骨を折り断念。30歳で大和市内にバイクとバーの店を開いた。

 ○…現在は横浜市内で妻と2人暮らし。趣味はバイクと車。プライベートで楽しむツーリングがリラックスできる時だと微笑む。大切にしている言葉は「あきらめたり無理だと思ったら終わり、いつかできると思っていたらできる」。ラリーレースでは、砂漠で行方不明になっても帰還する人を見てきた。「こういう人を見ていると無理なことはないと思える。大変な時こそ状況をどう変えていくか、わくわくしてくるんです」

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