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大和市立図書館 8月末で休館、移転へ 新施設は開架冊数2.5倍

社会

掲載号:2016年7月29日号

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新図書館イメージ図
新図書館イメージ図

 大和市立図書館は、11月3日開館予定の文化創造拠点に移転のため、9月1日から11月2日まで休館する。1982年の開館から市民に親しまれた現施設は、市民活動拠点に生まれ変わる。

 深見西にある現図書館の運営は、8月末まで。休館に合わせて、「さよなら」イベントも計画されている。休館中は同図書館での貸し出しなどができない。なお、図書館横の返却ポストは9月14日まで利用できる。

移転後は月曜も開館

 移転先の文化創造拠点は地下1階、地上6階で、市立図書館は3階から5階に入る。3階には児童書コーナー、4階には新聞・雑誌、マンガ、健康コーナーなどが設けられ、5階は一般書のフロアとなる。

 蔵書能力、席数など、規模は現在より大幅に拡大。特に、開架冊数は現在の9万5000冊から約25万冊に増える見込みだ。

 また、閉館時間が延長され、現施設では休館日だった月曜日も開館される。

視聴覚ライブラリー廃止

 現施設から新施設への移転に際し、視聴覚による教育を支援してきた「視聴覚ライブラリー」(現図書館3階)は廃止される。これは、現代の視聴覚環境をふまえ、当初の目的は既に達成されていると判断したため。「シアターブース」など一部サービスのみ新施設に引き継がれる。

今後は市民活動拠点に

 現施設は、隣接している生涯学習センターとともにリニューアル工事が行われ、新たな市民活動拠点となる予定だ。市内の市民サークルが利用できる場が提供され、市民交流の活性化が期待されている。また、市民活動センター、青少年センター、シルバー人材センターがこの新拠点に集約される。2017年に着工し、18年4月のオープンを計画している。

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