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子育てプロジェクト 市に「親子のひろば」提案書 アンケート結果踏まえ

社会

掲載号:2016年8月12日号

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市こども部の齋藤部長(右)に提案書を手渡すメンバーたち
市こども部の齋藤部長(右)に提案書を手渡すメンバーたち

 市内の子育て環境をより良いものにしようと活動する民間団体「子育てわくわくプロジェクトin大和」は8月3日、市保健福祉センターを訪れ、市内就学前児童の保護者を対象に集計した「親子のひろば」についてのアンケート結果と、その結果に基づいた提案書を市こども部に手渡した。

 「子育てわくわくプロジェクト」は、今年2016年1月に結成。保育園などで子育て支援をする人や子育てママら18人が集い、親子がゆったり過ごせて、悩み相談や情報などを得られる場「親子のひろば」の拡充を目指し活動している。

 2016年3月から6月には、0歳から5歳の子を持つ市内の保護者を対象に、こどもーるなど市が設置する常設型親子のひろばの利用状況や意見を求めるアンケートを実施した。

504人の声まとめ

 今回のアンケートでは、現在子育てをする上での悩み、相談できる人はいるかといった子育てに関することをはじめ、常設型親子のひろばの利用状況、親子のひろばにあるとよい機能などを質問したところ、Webも含め504人から回答を得た。

 自身の子育て中の悩みとしては、「体の疲れが大きい」「いつでも利用できる室内の子育て支援施設が近くにない」「子育て情報などが少ない」「ママ友や子どもの遊び相手がいない」などが上位に挙がった。

 常設型親子のひろばに関しては、「自宅から遠いので行きづらい」という意見が多数寄せられた。その一方、「子育て相談ができた」「ママ友と交流できた」「保育士がいるので安心」と前向きな声も寄せられた。

 親子のひろばに希望する点としては、「安い利用料」を筆頭に、「同じような月齢の子どもがいること」や、「1人でも気軽に立ち寄れる」「清潔感がある」「昼食がとれ、1日過ごせる」などが上位となった。

 これを受け作成された提案書には、「センター利用者がみんなで昼食をとれる環境づくり」「子育て中の人にしっかり届く情報提供」「各学習センターの親子向けフリースペースへのスタッフ常駐」「中央林間ビジョンで検討されている子育て施設への親子のひろば設置」「マンションの1室や商店街の空き店舗などを活用した親子のひろばづくりの推進」などの要望が記された。

 担当の市こども部こども総務課は「貴重なアンケート結果ですので、今後の計画などにいかしていきたい」と語った。

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