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ヒノキ花粉、昨年より「少なめ」 県が今春の飛散量を予想

社会

掲載号:2017年2月10日号

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 県自然環境保全センター(厚木市七沢)は、県内のヒノキ林で行った雄花着花量調査の結果から、今春のヒノキ花粉の飛散量を「例年より少なめ」との予想を発表した。

 調査は昨年12月14日から28日まで、県内4地域(県北、県央・湘南、県北西、県西)、40カ所で実施。各箇所から10本のヒノキを選び、1本ごとに着花状況を判定、点数化し、平均値を出している。

 ヒノキはスギ同様、花粉症の原因植物。神奈川県は2012年度から林野庁の調査事業でヒノキの雄花量の調査を試行、昨年、全国で初めてヒノキの雄花の飛散予測を発表した。

 今回の結果は、調査を始めてから最も低い着花点数(34・1)で、平均の半分程度だった一昨年度とほぼ同程度(34・7)の点数であることから、昨年と比べ、花粉の飛散量は減少するとの予想になった。

 ヒノキの雄花は、前年の夏の気象条件との相関が高く、高温少雨で日照時間が多いと雄花が多数着く傾向がある。横浜地方気象台海老名観測所によると、昨年8月の降水量が平年の167%と多く、日照時間が94%と少なかったことが、着花量少なくなった理由としている。

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