大和版 掲載号:2017年6月9日号
  • googleplus
  • LINE

しらかしのいえボラ協議会 自然と共に20年 泉の森で活動、周年企画も

社会

「同級生」のしらかしのいえの前に立つ小島事務局長(左)と大濱会長
「同級生」のしらかしのいえの前に立つ小島事務局長(左)と大濱会長
 泉の森を拠点に活動している「しらかしのいえボランティア協議会」(大濱昭会長)は、1997年の結成から今年で20周年を迎えた。同協議会は、自然観察会の開催や、動植物の保全活動などを行っている。

 この協議会は、泉の森で開催される事業を市や(公財)スポーツ・よか・みどり財団と協働で運営するボランティア組織。自然に関連したイベントを市民らが主体になって行おうと、泉の森内の市自然観察センター「しらかしのいえ」のオープンと同年に発足した。

 現在のボランティア登録者数は約100人で平均年齢62歳。「泉の森観察会」などイベントの企画運営、下草刈りやシイタケ育成、自然護岸の管理、ホタルが再び生息できる環境を目指すものなど、5つの部会と3つのグループがある。

愛する自然守りたい

 「皆自然が大好きだから20年も活動が続いた。いつも新しい発見があり、最初はそこまで興味がなくても、どんどん夢中になる人が多い。私もその一人です」と話すのは、発足当初から参加する大濱昭会長。大濱会長はこの20年の環境の変化もその目で見てきた。木が育ち地面に光が届きにくくなり、外来種も増加するなど、ボランティアの限界を感じることもあるという。それでも行政では行き届かない地道で継続的な活動は、森の運営に欠かせない。

 会の悩みは、ボランティア数の減少だ。貴重な自然を守るための活動を支えるボランティアは随時募集している。応募は高校生以上。

周年企画メジロ押し

 同協議会では20周年記念企画として、イベント参加者全員にミニ図鑑(はがき)をプレゼントしている。11月には外来種の駆除を目的とした湿生池のかいぼり(水を抜き泥をさらうこと)を企画している。(問)【電話】046・264・6633

大和版のトップニュース最新6件

駐輪場シェア企業と協定

大和市

駐輪場シェア企業と協定

2月16日号

交通事故、16年ぶり増加

2ペアが全国へ

大和ジュニアソフトテニスクラブ

2ペアが全国へ

2月9日号

救急出動、過去最多

大和市

救急出動、過去最多

2月9日号

地ビール業界に革新

メイクラフト株式会社

地ビール業界に革新

2月2日号

インフル 警報レベルに

大和市

インフル 警報レベルに

2月2日号

大和版の関連リンク

あっとほーむデスク

大和版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

イコーザでジャズ

イコーザでジャズ

3月18日 申込制で入場無料

3月18日

大和版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年2月16日号

お問い合わせ

外部リンク