2018年は「昭和」から「平成」に元号が変わって30年目。本紙では「平成」という時代にスポットを当て、大和市の30年間を振り返る。
平成元(1989)年は大和市が市制施行して30年目の節目の年だった。
平成になって2月1日に、30周年記念式典を開催、市のシンボルカラーが「若みどり」、市の鳥が「オナガ」に決定した。この年の3月には市役所前庭にタイムカプセルを埋め、9月には引地台公園の野外音楽堂で薪能を行う等、記念行事が数多く行われた。
大和駅に乗り入れる相鉄線の地下化の工事が始まったのもこの年だ。
大和版のローカルニュース最新6件
|
2年ぶり開催笑顔の花咲く3月29日 |
|
|
|
|
|
|
<PR>