大和版 掲載号:2018年2月9日号
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災害時、迅速な情報収集を 消防ドローン隊が発足

社会

疑似火災現場で赤いドローンを飛ばす隊員
疑似火災現場で赤いドローンを飛ばす隊員
 県内初となる大和市消防ドローン隊の発足式が2月5日、引地台公園内の大和スタジアムで行われた。

 ドローン隊は、上空から動画などを撮影できる無人航空機ドローンを活用したチームで、機体の操縦訓練を受けた市消防職員20人で編成されている。災害発生時には上空から市内の被災状況などを把握し、迅速な対応を図る。

 式典には、大木哲市長や萩野谷公一消防長、同隊の顧問に就任した青山学院大学の古橋大地教授らが出席。大木市長から大内一範隊長=中面に人物風土記=に、隊章が手渡された。

 その後のデモンストレーションでは、市内で震度6弱の大震災が発生したという想定の下、ドローンを持った同隊隊員がファットバイクで出動。グラウンド内に設置された、火災や建物、電信柱などの倒壊で道路が寸断された3つの疑似現場に到着すると、すぐにドローンを上空に飛ばして火災の程度や周囲の状況などを動画や静止画で撮影し、本部に報告した。

上空を自動操縦で飛ぶ5機のドローン
上空を自動操縦で飛ぶ5機のドローン

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