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困窮者の暮らし考える 市内社福法人らで連絡会

社会

掲載号:2018年2月16日号

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意見を交わす参加者
意見を交わす参加者

 生活に困窮する人を支援する市内の社会福祉法人らが情報交換を行う「大和市生計困難者相談支援事業連絡会」が2月8日、社会福祉法人プレマ会の特別養護老人ホーム「みなみ風」(市内上草柳)で開催された。

 この連絡会は、プレマ会の古谷田紀夫理事長が発起人となって3年前から3カ月に1度開催し、今回で12回目。当日は、市内社会福祉法人、県社会福祉協議会(県社協)の担当者や専門家など14人が参加した。

 会では、現在支援をしている生計困難者の事例をもとに参加者が自身の専門性や経験を生かした意見を自由に述べ、対応策を協議している。この日も、ある1人の困難者を取り上げ、まず現在の生活状況について担当者が発表。「身内も地域のつながりもない人の居場所は」、「もし借金を返す気持ちのない場合は」など様々な問題について意見を共有した。古谷田理事長は「連絡会では顔の見える関係が作れ、活発に意見を交わせている。今後も継続して、生計困難者それぞれにあった地域での暮らしを考えていきたい」と話した。

 県社協では、生活に困窮していながら公的支援から外れた人を支援する「かながわライフサポート事業」を2013年より実施。プレマ会もこの事業に参加し支援を行っている。

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