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「ならでは」のアイデア続々 市議と中大生が意見交換

文化

掲載号:2018年2月16日号

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学生の意見に耳を傾ける市議たち
学生の意見に耳を傾ける市議たち

 昨年11月に中央大学とパートナーシップ協定を結んだ大和市議会が6日、中央大学の学生との意見交換会をシリウスで行った。市議会の意見交換会は12回目だが、大学生対象はこの日が初めて。

 この日は、厚生常任委員会と文教市民経済常任委員会に所属する議員と中央大学法学部の学生4人がシリウスを見学した後、4グループにわかれてディスカッション。「子育てしやすいまちとは」、「若者にとって魅力的なまちとは」をテーマに、グループごとに内容をまとめ、学生が発表した。

身近な政治、意識したことない

 国政に比べ、地方議会については感心が薄かったという4人。「気さくに話をしてくれイメージが変わった」、「市政に興味が持てた」と好印象を持った様子。

 須賀優斗さん(18)は「自分の住む町で誰が議員なのか意識していなかった」と語り、「このような機会があると人柄が知れ、選挙で投票しやすい」と話した。

 日野市から参加した奥野創史さん(22)は「なぜ大和市議会?」と思ったが、内容に興味をひかれ参加。これまで地方議会に対する興味は薄かったが、「市議が市民の要望を代弁し、実現に向け動いていることが分かれば、もっと興味を持てるかも」と感想を述べた。

 市内桜ヶ丘在住の佐野良晃さん(22)は、「若い議員がいたのが印象的だった。住民目線で色々な意見が集約されていることを知った」という。瀬谷区出身の斉藤萌花さん(18)は「女性議員が自身の体験を語ってくれ、身近に感じられて、イメージが変わった」と好印象を持っていた。

 グループ発表では、学生から「子育てを嫌にならないような社会全体での支援の必要性」や「地域のイベントに参加しやすいシステム作り」などの課題について市議と意見交換を行った。「小学校が投票所なら、同窓会のようなイベントを企画すれば、投票率アップにもつながるのでは」(須賀さん)といった斬新なアイデアも飛びだした。

 大和市議会は、知的資源の集積である大学との連携・協力を深めることなどを目的に協定を締結、先月には同大の教授を招き、講演会を行っている。今後は議員研修への講師派遣や議員による学生への講演等も検討、相互に協力し、持続的発展を目指すとしており、木村賢一議長は「今後も継続していきたい」と語った。

グループごとにテーマ発表を行った
グループごとにテーマ発表を行った

相鉄線「さがみ野駅」徒歩10分

墓石撤去不要墓を新設。樹木葬墓、動物墓も。

http://www.ji-n.net/search/jiin_detail.cgi?id=366

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