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些細な症状、まずは相談 鶴間駅徒歩1分「いでぐち内科リウマチ科」
鶴間駅西口徒歩1分の「いでぐち内科リウマチ科」は、昨年12月の開院以来「どこの病院へ行けば良いのか、何科を受診すれば良いのか分からない」という人たちの『かかりつけ内科』として、現代の『駆け込み寺』的存在になっている。
基幹病院と同等専門治療目指す
出口(いでぐち)治子院長は、地元鶴間中学を卒業後、湘南高、東大薬学部、名古屋大医学部を経て、横浜市大医学部に入局。リウマチ・膠原病を専門に基幹病院の部長を務めた経歴を持つ。
診療は、高血圧・脂質異常症などの生活習慣病から急性の感染症まで幅広い。特に「関節リウマチ」、「アレルギー」、「呼吸器内科」を専門としており、「日本リウマチ学会指導医として、基幹病院と同等の医療をご提供できるよう、努めています」と話す。また日本アレルギー学会指導医としてスギやダニの舌下免疫療法も行っている。「些細な症状でもお気軽にご相談下さい。一緒に解決方法を探しましょう」と呼びかける出口院長。毎週水曜日の午前中には、市立病院リウマチ科で外来診療も担当している。
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2021年1月1日号
2021年1月8日号