大和版 掲載号:2018年4月13日号
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厚木基地 空母艦載機の移駐が完了 市長「引き続き負担軽減に全力」

社会

 厚木基地の空母艦載機部隊の岩国飛行場への移駐が3月30日にすべて完了した。防衛省南関東防衛局の堀地徹局長は4月3日、大木哲市長のもとを訪れ、状況を説明した。

 堀地局長は、移駐完了に伴い、ジェット戦闘機の運用が大幅に減少することから、騒音被害は相当程度軽減されると考えていること、移駐後の厚木基地利用については『厚木飛行場からの空母艦載機の移駐等に関する協議会』などの場で説明したいこと、引き続き、海上自衛隊の航空機および米海軍のヘリコプター部隊が使用するため重要な施設であることから、基地周辺対策事業を適切に実施し、周辺地域にどのような形で寄与できるかも検討していくとした。

 一方で、司令部要員の一部の移動は完了しておらず、アメリカ側から今年後半には完了する予定であることも伝えられた。

 説明を受けた大木市長は「長年にわたる取り組みが実を結んだ」とし、多くの関係者の尽力により実現した移駐を「市民負担軽減に確実に結びつけていかなければならない」と気を引き締めた。

 また今後の厚木基地や空母艦載機の運用について「引き続き適切な情報提供を」と要求した。さらに大和市として基地に起因する諸問題の解決については「市民の負担軽減に向け、引き続き全力で取り組みを進めていく」と語った。
 

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