大和版 掲載号:2018年5月11日号
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大空高く、地域密着の証 宮久保で恒例の凧揚げ

文化

 市内上和田の宮久保地区で続く「凧あげの集い」が4日、上和田の鹿島建設株式会社管理地(旧幸宝移転跡地)で行われた。

 凧揚げは宮久保凧揚げ同好会(神谷榮一会長)が中心となり、毎年行われているもの。地域との交流を目的に大和南高校(幸田隆校長)が5年前から、上和田中学校(大谷一記校長)が昨年から凧揚げに参加している。

 生徒たちは2月に「鉈入れ」と呼ばれる骨組みに使う竹の切り出しから携わり、上和田中は美術部が、大和南高校は生徒会、剣道部、書道部に加え、前年度新任の教員たちも凧を製作。また文化祭来場者が製作に携わった連凧も持参した。

 当日は凧揚げには絶好の強風が吹く中、同好会の指導のもと、次々に凧を揚げていった。大和南高生徒会長の田向直央君は「去年に比べ風が強く、やり応えがある」と笑顔。剣道部の石鉢航君は、凧紐を腰に巻いて揚げていたが「風圧が凄く、身体が持っていかれそうだった」と腰をさすっていた。上和田中は美術部の3年生が中心となって製作。幸せが訪れるようにとの思いを込め「福音」の文字をデザインした墨菜々絵さんは「軽く仕上がったので凄く高く揚がった」と喜んでいた。

約100枚が上手く揚がった連凧
約100枚が上手く揚がった連凧

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