大和版 掲載号:2018年8月24日号 エリアトップへ

中央林間 今日の日はさようなら 青空広場で最後のキャンプ

教育

掲載号:2018年8月24日号

  • LINE
  • hatena
夜7時過ぎ、キャンプファイヤーが点火された
夜7時過ぎ、キャンプファイヤーが点火された

 近隣小中学生を対象に、毎年夏休みを利用して行われていた「中央林間青空広場キャンプ」が18日、同広場で行われた。20回目、節目の今回で最後となるキャンプ。主催してきた中央林間・つきみ野地区母親クラブ『お米っ子』代表の原田悦子さん(67)は「事故なく安全に終われ、ホッとした」と安堵の表情を浮かべた。

 『お米っ子』は28年前、原田さんをはじめ、当時緑野小1年生の子どもがいる母親が中心となりできたグループ。青空広場キャンプは「地域の子どもたちの成長を見続ける活動を」と地域の青少年健全育成団体と始めた。1年目は日帰りキャンプだったが、2年目以降はテント宿泊も加わった。

 地域に根差した活動で、学校や自治会の協力や何かあってもすぐに帰宅できる気軽さなどもあり、多い時には200人以上の子どもが参加した年もあった。しかし『お米っ子』メンバーの減少や高齢化などもあり「事故も起きずに無事に済んでいる間に一度区切りをつけたい」(原田さん)との思いから、20回の節目で一旦ピリオドを打つことを決めた。

天候も味方3年ぶり点火

 キャンプ当日。それまでの猛暑が嘘のように、朝から心地よい風が吹き抜けた。屋外でのキャンプを心配していた原田さんも「普段の行いが良いからですかね」と笑顔で子どもたちを迎えた。

 キャンプファイヤーでの盛り上げを担当した竹中奈美さん(19)は、緑野小1年の時から毎年このキャンプに参加してきた。「年上のお兄さん、お姉さんが盛り上げてくれるのを見て憧れていた」と当時を思い出す。昨年、一昨年は天候が悪く、屋内での”キャンドルファイヤー”だっただけに「最後に青空広場でキャンプファイヤーができて良かった」と笑顔を見せた。

子ども達をまとめる原田さん(中央)
子ども達をまとめる原田さん(中央)

大和版のローカルニュース最新6

老舗酒造と地元農家を救う

安田物産

老舗酒造と地元農家を救う 社会

給食に日本酒原料の酒米使用

10月22日号

ICレコーダーを寄贈

大和地区事業場防犯連絡協議会

ICレコーダーを寄贈 社会

10月22日号

藤澤ノリマサコンサート

藤澤ノリマサコンサート 文化

タウンニュースホール

10月22日号

美容院が美術館に

美容院が美術館に 社会

収益を市立病院に寄付

10月22日号

「こんなの撮れた!」写真展

市子連主催

「こんなの撮れた!」写真展 教育

鶴間ヨーカドーで25日まで

10月22日号

ロックミシンの作品展

ロックミシンの作品展 文化

南林間 原ミシン商会

10月22日号

太ひでし事務所

大和市大和東3-7-11大和東共同ビル101号

https://futori.net/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 2月19日0:00更新

  • 2月12日0:00更新

  • 2月5日0:00更新

大和版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年10月22日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook