市制60周年を迎えた2月1日、日本郵便株式会社南関東支社(川崎市/清水不二雄支社長)から大和市に「大和市制60周年記念」のオリジナルフレーム切手が贈呈された。
切手は、大和市内の歴史や自然の風景、施設などを題材に同社が作成したもの。昔の大和駅や市内の施設、泉の森、千本桜、阿波おどり、大和シルフィードなどが切手になっている。清水支社長は「多くの人に使ってもらい、市内外に大和市をPRしてもらえたら」とコメント。大木哲市長は「この切手が大和の魅力を発信するツールとして、60周年を祝う機運が高まれば」と謝辞を述べた。
フレーム切手は限定1000シートで、税込1300円。市内14の郵便局で販売されている。
|
|
<PR>
大和版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
<PR>