○…入会からわずか5年。18人のクラブ会員の最年少ながら新会長に推された。「クラブの歴史が長いので、先輩たちと協力して」と殊勝な面持ちで語る。災害に特化したアラート支部の8人を含め、活動の中心に留めるのは「身近な子どもたちのため」の活動。自身も小中学生の子を持つ親として「彼らのために少しでも街を良くするお手伝いができれば」と親として、人生の先輩として、未来に思いを馳せる。
○…別クラブにいた会社の先輩の紹介で、入会。「良くしてもらっていたので、自分も先輩のようになりたい、という思いが強かった」と当時を振り返る。若さを活かし、ホームページの更新やSNSの活用など、広報活動に力を入れるつもり。「『ライオンズって何やっているの?』という人、意外と多いですから」と広報の必要性を語った。
○…「常に動いているのが好き」なタイプ。そば打ち体験や南林間文化祭に参加し、現状の活動をさらに充実させていく。
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