市内つきみ野在住の画家・武田茂さんの400号(縦2m×横3m)もの大きさの絵画が、大和徳洲会病院(市内中央/川本龍成院長)の1階ロビーに飾られている。
武田さんと川本院長は、同じ大和ロータリークラブのメンバー。「少し殺風景なロビーに何か落ち着くものを」と考えていた川本院長に、武田さんがこの絵を提案。「雰囲気がピッタリ」と、7月初めから飾られることになった。
『城壁の町』と名付けられた作品は、武田さんが南フランスで見た風景を10年ほど前に自らのアトリエで描いたもの。個展などに出品したことはなく、今回が初披露となる。
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