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大和中央眼科 目の健康を通じて、地域の笑顔を守りたい 「今年も、一人一人に寄り添う診療を」
目の健康を通じて地域の笑顔を守り、患者一人一人に寄り添った高度医療の提供を心掛ける、大和駅近くの『医療法人風航会大和中央眼科』。コロナ禍でも、「目の治療を後回しにしてはいけない」と力強く話す遠藤麻里子院長に話を聞いた。
手術はより身近に
60代で70%の人が白内障といわれている昨今。これまで保険適用外だった多焦点レンズを用いた白内障手術が、昨年4月に選定療養(保険適用の治療と保険適用外の治療を併せて受けることのできる制度)という枠組みで行えるようになり、「手術費用が大幅に減額する可能性がでてきた」と遠藤院長は話す。
レンズは、遠方と本などを見る近距離にピントを合わせた2焦点とそれにパソコンなどの中間距離を加えた3焦点があり、「煩わしいメガネから解放されて快適」との声が聞かれる。
術後のメガネ使用率
◆単焦点…約70%
◆2焦点…約25%
◆3焦点…約1%
運動時や災害時に適した近視矯正
「コンタクト無しでスポーツを楽しみ、災害時にも即座に行動できる」のが、角膜を削らず小さな切開創から眼内レンズを挿入する近視矯正手術「ICL」。従来のレーシックとは違い、ドライアイや角膜の脆弱化が少ないと言われ、外部からの衝撃に強く、NASAや国内外のアスリートに施術されている。手術翌日から普段の生活を送ることができ、老眼になる前の方が効果が高いため、対象は21〜45歳位まで。片目24万円〜、乱視用31万円(自由診療)。
いずれの手術も点眼麻酔のみで5分程度。院長は「皆さんの大切な目を守るために、今後も新しい治療を発信し続けたい」と話した。
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