ふれあいの森敷地内の花壇やハーブ園の管理などを手伝う「みどりのボランティア」の活動が4月8日から再開。
新型コロナウイルス感染症の影響により、年明け1月から3月まで活動を休止していた。
15日にはボランティア16人が参加し引地川沿いの「菜の花の花壇」を手入れした。初めて参加した女性は「何かボランティア活動をしたかったが、コロナ禍で今は屋外活動が制限されている」と参加理由を話した。
森の管理を行うグリーンアップセンターのスタッフによるとコロナ禍でボランティアを希望する地域企業や個人からの参加の声が増えているという。
参加を希望する場合は同センター【電話】046・263・8711へ。
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