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金城理事長の徒然話【3】 レモンの木
Q・(医療スタッフで)応募をしたいのですが…
A・昔、小学3年生の金城先生より少し背の低いトゲのある苗木をどなたからかいただき、実家の裏庭に植えました。茎が緑でややクネクネし、『きっとレモンの木かねぇ』と両親と結実を楽しみに…(スライスして砂糖つけてチュパっと)など妄想すること3年、5年…木は大きくなるのに実がつかず。[桃栗三年柿八年]うちのレモンはなんと7年かかって花が咲き丸い実が!(丸いレモン?!)そう、それは「夏みかん」だったのです(笑)何年後かいつかは実るものなんですね。
何年後かいつかは、といえば通ってくださっている患者様もご高齢の方はさまざまな理由で通院できなくなる…今までの歴史を理解している我々だからこそずっとお付き合いしたい…在宅医療にも力を入れていこうと、金城先生が院長の杏林堂クリニック(小田原市)ではすでにスタッフを増員しました。でもみなさん、できるだけ自力で通院していただきたいので肉・魚・卵をしっかり食べて運動をお願いいたします!
さて、今度は本物のレモンの木を植えて、おつまみにキュっとシャンパンといただきたいなぁ…[7年後](笑)
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