○…「大袈裟なことをする必要はない」と活動に肩肘張らない。世界最大の奉仕団体という組織力の強みを活かし、クラブの認知度を高めるため、地域奉仕にフォーカスし、地元の商店街や他クラブとの連携などを模索する。今期のテーマは「もっと身近になれるライオンズ」。
○…献血や南林間駅前の植栽整備などの事業は継続。南林間文化祭などイベントへの出店はコロナ次第。「今まで当たり前だった事業が当たり前にできるように」と早期の収束を願う。若手を中心に、災害支援に特化したアラート支部は早速、熱海土石流の被災地支援のために街頭募金を実施するなど、特長を発揮している。
○…前会長に誘われ、転職で都内から大和へ戻ったタイミングで入会。「奉仕活動で人と人が繋がること」が魅力と語る。サラリーマンのため、平日開催の例会を土曜日にしてもらうなど新会長をサポートする周囲の理解に感謝した。
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