イオンモールで9月22日、秋の全国交通安全運動にあわせて街頭啓発活動が行われた。昨年はコロナ禍で活動ができず、2年ぶりの実施になった。大和警察署(荻原英人署長)の署員と大和綾瀬交通安全協会(古郡保正会長)の会員らが、買い物客に啓発チラシを配布。今年から制定された「歩行者5則」や、八街市の事故を受けて飲酒運転根絶について呼びかけた。
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