コロナ禍でも「生徒たちが輝けるステージを」と、南林間にある聖セシリア女子中学校・高等学校(森永浩司校長)が10月23日、24日の2日間、文化祭を開いた。
在校生の家族をはじめ来春の入学希望者のみと来場者を制限する2日間で1010人が訪れた。
実行委員長を務めた榎本葵さん(高2)は「例年と同じことができないことを逆手に、今しかできないことを一丸となって取り組みました」とコメントした。
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