大和版 掲載号:2021年11月26日号 エリアトップへ

相鉄線大和駅・瀬谷駅・三ツ境駅の駅長を務める 高木 秀明さん 横浜市泉区在住 49歳

掲載号:2021年11月26日号

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地域あってこその駅

 ○…相鉄線大和駅、瀬谷駅、三ツ境駅の全体管理を含め、係員や他部署との調整などを担う駅長に7月に就任した。3駅約50人の駅係員を”家族”と称し、一丸となってサービスにあたる。「家族総出で、お客様の想いに応えられる駅をつくっていきたい」と意気込む。大和駅で副駅長を務めていたこともあり、大和市は馴染み深いエリアだという。「骨董市などの催しもある大きな街だからこそコロナ禍で沈んでしまった活気を取り戻したい」と語る。

 ○…駅長就任前は相模鉄道(株)のイベント開催準備などを行う広報担当に所属。2019年11月に開業したJR直通線の出発式や、約1万人以上が来場した羽沢横浜国大駅のイベントを企画した。「地元の方の期待や相互直通への思いを強く感じていた」と振り返る。地元住民と作り上げたイベントを通じ地域コミュニティの大切さを実感できたという。

 ○…東京都出身。20代前半は精密機械の営業職だったが、20代後半に転職。「相鉄線ユーザーの妻の影響で興味を持ちましたね」と笑う。アウトドアが好きで、週末はスポーツクラブに通いサウナでじっくりと汗を流すことがリフレッシュの一つだそう。「土曜日が楽しみなんですよ」。気持ちと身体を整えて、次の業務の活力にしている。

 ○…緊急事態宣言が解除され利用者も徐々に増えているというが、新型コロナ感染防止対策で利用者との接点が減少していることを懸念する。「今できる最大限のサービスを」と想いを掲げ、マスク装着時も笑顔で対応する意識を係員に呼びかけている。気持ちの伝わる接客を日々意識しつつ、「地域あってこその駅。お客様をはじめ地域の方と共に歩んでいきたい」--。そんな願いを込めて、前進していく。

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