中央大学と大和白門会の共催による学術講演会が12月4日、Zoomで開かれた。川崎一泰教授が「ウィズコロナ、アフターコロナの地域再生」をテーマに講演した。
講演会には100人以上が聴講。一般聴講者が4割以上、60歳以下が半数近くを占めるなど、関心の高さが伺えた。大和白門会の関係者は「予定時間を超過するほど盛り上がり、アンケートも『大いに満足した』との声が多くよかった」と盛会に安堵していた。
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