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「日本沈没」を止めるのは、あなた! 大和発。誰でもできるSDGs 株式会社ケイ・システム
昨年放送されたテレビドラマ「日本沈没」。地球温暖化が原因の感染症など環境問題に一石を投じる内容で話題となった。
今やSDGsをはじめ脱炭素・クリーンエネルギー・ESG投資など、環境問題に対する取り組みは、企業の大小に関わらず必要不可欠なキーワードになっている。
誰でもすぐにできる取り組みがゴミの減量。それをわかりやすく「見える化」し、製品にしたのが市内桜森に本社を構える「株式会社ケイ・システム(小島啓義代表)」。
元々産廃処理業者に勤めていた小島代表がゴミの削減を目指して独立。
「企業の体重計」と名付けたシステムを開発。ゴミ箱の下に敷くだけでデータをクラウドで一元管理し、ゴミの排出量をリアルタイムで把握できる。システムは誰でも使い易い仕組みで、導入コストも少なくSDGs推進という企業の社会的責任のアピールも期待できる。昨年の東京五輪・パラリンピックの各会場でも採用されたことでさらに注目を集めている。
次の世代を考え今を生きる責任
小島代表は神奈川SDGs社会的インパクト・マネジメント・マネジャーの資格も取得。SDGsをテーマに中学生に授業をするなど若者にも思いを伝えている。さらに神奈川県が立ち上げたSDGsファンドにも選ばれた。出資者は同社のシステムの拡がり具合に応じて配当が得られる。ファンドの募集は2月28日まで。詳細はホームページで。
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