挨拶する遠藤支部長
東京地方税理士会大和支部（遠藤伸彰支部長／会員１６５人）の創立30周年記念式典が６月７日、大和市文化創造拠点シリウスメインホールで開催された。
同支部は１９９２年、厚木支部から独立する形で創立された。以来、融和と協調の精神で、大和地区の経済を税務関連を中心に、下支えしてきた。
記念式典で遠藤支部長は登壇し挨拶。「この30年、情報通信システムの発達により、税理士業務も変化し、合理化と効率化が求められるようになり今後は、よりスピードと正確性が大切になる。今後も会員一同協力して、業務にあたっていきたい」と話した。
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