記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 8月19日0:00更新
新型コロナウイルスの収束は見通せず、予断を許さない状況が続きますが、一方で今年の夏は少しだけコロナ前の姿を取り戻しています。高校野球が有観客で行われたり、海水浴場で海の家が営業していたり、花火大会が開かれたり。先月の阿波おどりもその一つ。1年前と比べると大きな変化です。市内をまわる中、会社でも学校でも至る所で「できる・できない」という二元論ではなく、「どうすればできるのか」というグラデーションのような考え方がコロナ下で主流になったと感じます。 (佐々木)
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