奉仕団体の「大和リバティライオンズクラブ」(青木正始会長)が4月29日、南林間駅西口にある花壇で地域美化を目的とした植栽を行った。
同クラブのメンバー10人が参加し、午前8時30分から作業を開始した。用意したのはポーチュラカ、サルビア、マリーゴールドの苗およそ400株。長靴を着用した古谷田力市長も駆け付け、色鮮やかな花苗をていねいに植えた。
同クラブの青木会長は「ぜひ多くの方にご覧いただき、楽しんでもらいたい」と話した。
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