「事故なし」訴え 交通安全運動で”梨”配布
今月21日から30日まで全国で一斉に行われている「秋の交通安全運動」。
同運動の一環として海老名署は22日、「交通事故ナシに」との願いを市民に訴えるため、茨城県と千葉県産の梨、2000玉を海老名駅のぺディストリアンデッキや小田急線の改札口前で配布した。
この日は、内野優海老名市長や青木正純署長らをはじめ、同署員や交通安全協会の会員ら50人ほどが参加。駅の利用者や通りがかりの市民に「事故なしでお願いします」と呼びかけながら、交通安全を啓発するチラシと梨を手渡した。
青木署長は「事故件数はほぼ横ばい。ただ自転車事故が増加している。今日のような呼びかけで交通安全の意識が高まり、事故が減れば」と署員らに訴えていた。
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