災害時に備え徒歩帰宅訓練
震災などにより交通機関が途絶えた際に備え、徒歩で帰宅する模擬訓練が行われた。
この日は雨の中、約250人が参加。相模大野中央公園を出発し、座間市内、河原口自治会館前など海老名市を通過し、厚木中央公園までの約15Kmを歩いた。 相模原市からの参加者は「訓練に参加したということで、万が一の時に家族が安心して家で待っていられるのでは」と話していた。
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