海老名版 掲載号:2012年2月24日号
  • googleplus
  • LINE

さくら並木商店街 名所復活へ、一歩 2014年度までに小彼岸桜を23本植樹

植樹された小彼岸桜
植樹された小彼岸桜

 倒木の危険性があることから、昨年8月に伐採された東柏ヶ谷のさくら並木商店街(世良要会長)の桜並木に、このほど新たな桜が植樹された。道路整備とともに2014年度中に新たな街並みが誕生する予定。

 昨年まで東柏ヶ谷の象徴的な存在だった桜は、1950年代の後半に地元住民らの手で植樹された吉野桜。一般的に寿命が60年から70年と言われており、以前から倒木の危険性が指摘されていた。

 そうした折、4年前に同時期に植樹された座間市側の桜が倒れたことを受け、同商店街は「さくら並木改修委員会」を設立。老木化した桜の伐採とそれに伴う商店街の再整備を検討していた。

 商店街では倒木の危険性が指摘されてから毎年樹木医に桜の診断を依頼。危険性が高い木をそのつど伐採し、安全性を確保していた。同時に地元自治会の代表で組織された「街づくり委員会」と市側で理想の街づくりについて協議を重ね、昨年8月末から伐採と道路工事が始まった。

 工事は3期に分けられ2014度中に桜の植樹を含めたすべての整備が完成する予定で、23本の桜が植樹される。

小彼岸桜とは

 新たに植樹された「小彼岸桜」は春の彼岸の頃に咲く桜で、成長しても高さは5メートルほど。色は全体に少し濃い目で、小ぶりの花をつけるのが特徴。
 

海老名版のトップニュース最新6件

世界で活躍する野球審判員

今里在住清水さん

世界で活躍する野球審判員

2月16日号

「アーチ」生まれ変わる

国分寺台中央商店街

「アーチ」生まれ変わる

2月16日号

市内から2人受賞

県優良衛生技能者表彰

市内から2人受賞

2月9日号

消防署西分署整備に一歩

市議会臨時会

消防署西分署整備に一歩

2月9日号

遊作農園が県知事賞

県いちご品評会(果実の部)

遊作農園が県知事賞

2月2日号

25日に創立70周年式典

有馬中学校

25日に創立70周年式典

2月2日号

海老名版の関連リンク

あっとほーむデスク

海老名版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

児童のポスター、”和凧”に

児童のポスター、”和凧”に

2月中、三川公園に展示

1月29日~2月28日

海老名版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

海老名版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年2月16日号

お問い合わせ

外部リンク