海老名版 掲載号:2012年7月6日号
  • googleplus
  • LINE

ひゃくてんはなまる ほのぼの大道芸が人気 市内在住の親子らが活動

古瀬村直人さん、真惺くん、高本さん、山崎さん大翔くん、那須野さん(左奥から時計回りで)
古瀬村直人さん、真惺くん、高本さん、山崎さん大翔くん、那須野さん(左奥から時計回りで)

 市内を活動拠点にし、幼稚園や自治会、敬老会の催しなどで大道芸を披露する「ひゃくてんはなまる」(山崎祥代表・15歳)。アットホームな雰囲気の芸が幅広い年齢層から人気を博し、年に20回を超える舞台を踏んでいる。

 「ひゃくてんはなまる」はメンバー唯一の成人で、国分南在住の古瀬村直人さん(47)が2008年に立ち上げた大道芸サークル。風船芸で知られる「風船太郎」さんが名付け親だ。

 もともと趣味で大道芸の一つである「ジャグリング」を楽しんでいた古瀬村さんは、2000年に勉強を兼ねて足を運んだ大道芸の祭典「大道芸ワールドカップin静岡」で風船さんと出会った。

 完成度の高いパフォーマンスに衝撃をうけ是非話がしたいと直談判し交流がスタート。そして08年に風船さんがイベントでビナウォークを訪れた際に「自身の息子たちとサークルを作りたい」と相談を持ちかけた。それならと子どもにわかりやすい最高の「100点、はなまる」がグループ名に取り入れられ現代表の山崎祥さんと古瀬村さん、長男の3人で活動をスタートした。

 市内の自治会や敬老会、幼稚園や神社の祭りなど年間20以上のイベントに参加し、本格的な芸からコミカルな芸までアットホームな雰囲気が行く先々で人気を博している。

10代の若者中心

 現在メンバーは代表の山崎さん、設立者の直人さんと息子の真惺(まさと)くん(7)、大翔(ひろと)くん(3)、奈須野みらいさん(16)、高本勇也さん(15)、安藤勲さん(18)の7人。それぞれが得意な芸で会場を沸かせる。息子以外はいずれも小学校教員時代の教え子たち。直人さんは当時から面白い先生で有名だったという。

 真惺くんは「父ちゃんは厳しいし、練習は大変だけど出来ると楽しい。将来は幼稚園の先生になって皆に教える」と話し、父の直人さんは「皆が楽しんでくれるのがうれしく、やりがいを感じる。素人とはいえ、いいかげんな芸は見せられない」と話した。

 7月21日(土)に東柏ヶ谷4丁目自治会、28日(土)は三島社の夏祭り(社家)に出演の予定。
 

海老名版のトップニュース最新6件

世界で活躍する野球審判員

今里在住清水さん

世界で活躍する野球審判員

2月16日号

「アーチ」生まれ変わる

国分寺台中央商店街

「アーチ」生まれ変わる

2月16日号

市内から2人受賞

県優良衛生技能者表彰

市内から2人受賞

2月9日号

消防署西分署整備に一歩

市議会臨時会

消防署西分署整備に一歩

2月9日号

遊作農園が県知事賞

県いちご品評会(果実の部)

遊作農園が県知事賞

2月2日号

25日に創立70周年式典

有馬中学校

25日に創立70周年式典

2月2日号

海老名版の関連リンク

あっとほーむデスク

海老名版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

児童のポスター、”和凧”に

児童のポスター、”和凧”に

2月中、三川公園に展示

1月29日~2月28日

海老名版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

海老名版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年2月16日号

お問い合わせ

外部リンク