海老名版 掲載号:2012年8月31日号
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「食の創造館」が開所 災害時の活用も視野

教育

 中新田に建設が進められていた「海老名市食の創造館」=写真=が竣工し29日に開館した。学校給食のほか幼稚園用の給食や高齢者向けの配食サービスの調理にも施設を活用する計画で、災害時には炊き出しの拠点施設となる。

 市内の学校給食はこれまで学校敷地内に調理施設を持つ東柏ヶ谷小を除く12校分を、さつき町と上河内の2つのセンターで調理してきた。

 1970年代に建設された両施設は経年劣化による老朽化問題を抱え、市は2005年から給食施設のあり方に関する検討を開始。将来、人口が減少し、学校が統合されることなども視野に入れ、センター調理方式を採用し、センターの統合を決めた。

 学校給食を調理するのは年間180日程度であることから、それ以外の時間を使い、高齢者向けの配食サービスや幼稚園用の給食をまかなう予定もある。また調理実習室や会議室などを市民にも開放し、市の名産品開発などを行う場としても活用したい考え。
 

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