海老名版 掲載号:2012年10月26日号
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寸劇で学ぶ「断る」勇気 保育園で虐待防止教育

教育

 海老名市内を中心に虐待防止活動をしている「CAP凸凹神奈川」(田中裕子代表)がこのほど、市内の公立保育園5園で園児に身を守る術を指導した=写真。

 同団体は身体や心、性の暴力から身を守る教育プログラムを寸劇などを通して子どもたちに伝えている。ワークショップ形式で自分が権利を持っていることを認識させ、それを侵害された場合に「断る」、「助けを呼ぶ」といった対処法を学ぶプログラムで、1999年の発足以来、市内を中心にワークショップを催し、毎年、1500人近くが受講している。

 この日は顔見知りの男性からキスを強要された時の対処法を学ぶことをテーマにした寸劇が披露され、対処法を問われた園児は「逃げる」「蹴る」「叫ぶ」など、自分を守るための対処法を次々と上げた。

 柏ヶ谷保育園の萩原小百合園長は「物騒な世の中で、子どもたち自身が、身を守ることを学べるのはとても良いことだと思う」と話していた。
 

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