海老名版 掲載号:2012年11月2日号
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震災に備え体験訓練 柏ヶ谷・東柏ヶ谷地区

社会

下敷きになった人を救出する〈海老名市提供〉
下敷きになった人を救出する〈海老名市提供〉

 東柏ヶ谷近隣公園で10月28日、自治会組織を中心とする地域防災の意識を高めようと、大規模地震に備えた防災訓練が行われた。この日は、地域住民約600人が参加。さらに今年は米海軍厚木航空施設など13団体が協力した。

 海老名市では2007年以降、消防署員らが地域住民に対してデモンストレーションを「見せる訓練」から、地域自治会を中心に住民が参加する「体験型の訓練」に考え方を変えた。

 震度7(M7・5)の神縄・国府津-松田断層帯地震を想定したこの日の訓練でもテーマは「体験」。避難所へのルート確認や避難所の開設、倒壊家屋からの救出・救護、消火訓練などを実際に行った。またこの日までに園内に整備された防災トイレや、かまどベンチなどが紹介された。

 参加した60代女性は「万が一に備えての実際の流れを知りたくて参加した。体験してみないと気付かない部分が多くて、反省しなければいけない点が多く見つかった」と話していた。
 

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