海老名版 掲載号:2013年6月28日号
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小学生に豆腐を提供 津久井在来大豆を使用

社会

味噌汁の具に使われた(海老名市役所提供)
味噌汁の具に使われた(海老名市役所提供)

 今里の豆腐店・(有)富塚商事(富塚正和表取締役)と(株)生一番(富塚和江代表取締役)が、海老名の子どもたちに、地元海老名で作られた「津久井在来大豆」を味わってもらおうと、市内13の小学校に6月20日と21日の2日間の給食で、7857食の豆腐を提供した。

 豆腐の原料になった「津久井在来大豆」は「かながわブランド」に認定されている大豆で糖分が高く甘いのが特徴。農家の減少や干ばつなどの影響により、一時は流通がほとんど無くなったため「まぼろしの大豆」と呼ばれている。

 市農業委員会と市農業活性化事業組合が、2010年から市内にある遊休農地や耕作放棄地対策として取り組み、今年は1・5tを収穫していた。

 地域で生産したものを地域で消化しようという地産地消の考えのもと、子どもたちに地元の味を知ってもらいたいと両社が提案し実現したもの。

 富塚商事の富塚侯介さんによると、津久井在来大豆は、凝固させるのが難しく、豆腐にするには通常よりも大豆の量が多く必要になる品種だという。数年前から豆腐にしようと試行錯誤を繰り返し、完成させていた。出来上がった豆腐はとても濃厚で甘い味になっているという。

 同社では毎年、市内小学生に「十五夜豆腐」を、受験を控えた中学生には「合格祈願豆腐」を贈っている。
 

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