海老名版 掲載号:2014年1月31日号
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「えびな凧揚げまつり実行委員会」の会長を務める 岡本 兼夫さん 国分南在住 69歳

自由気ままに風まかせ

 ○…「あがった、あがった」。大空に舞い上がる凧を見ながら歓声が沸きあがる。アニメのキャラクターから、子どもの名前など、揚がる凧のデザインは今も昔も自由だ。市制施行40年を迎えた2年前から始まり、今年で3回目を迎えた「えびな凧揚げまつり」を支える実行委員会の会長。「子どもたちも楽しんでいたけど、一緒にきていたお父さんお母さんの方がはしゃいでたのが印象的だね」

 ○…「毎日、天気予報の風速をチェックしています。職業病みたいです」と微笑む。天候と予定を確認して暇を見つけては相模川へ繰り出す。車内には常に季節に合わせた「MY凧」が積んである。いつもの場所に行けば、いつもの仲間と再会する。厚木や茅ヶ崎、藤沢、横浜などからやって来る凧揚げ愛好家の集まりだ。仲間入りしたのは15年ほど前。「趣味だった釣りに出掛けたら、空に凧が揚がっていて、父と遊んだころを思い出しました」。自宅の庭で創作凧を作っては川へ行き、仲間たちと語り合い、珍しい凧の情報を仕入れれば作って試行錯誤を繰り返す。「ミシンを買ったりと、これまでに縁のなかったものも使うようになりましたね」

 ○…朝食を終えて1〜2時間のウオーキング。これが毎日の日課だ。定年を機に健康を考えて始めたことがきっかけで「雨の日以外は歩かないと気持ち悪いんだよ」と体をちぢ込ませる。相模原から鶴見まで50Kmの長距離を歩くイベントや埼玉、千葉、長野、新潟など他県で行われているものにも活発に参加。「地方では知らない町の景色や自然に出会えて、休憩所では現地の特産品が出てきたりと面白いことばっかりだよ」

 ○…「孫の家には折り紙で作られた凧が飾られている。とっても嬉しい」とおじいちゃんの顔に。太陽の下、風を感じながら遊べる凧揚げ。「凧に触れることで最近は見られなくなった外を駆け回る子どもたちの姿を昔のように見たいねぇ」

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