海老名・座間・綾瀬版
公開:2014年3月21日
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本業ではなく、地元住民らで構成される消防団。有事の際の出動はもちろん、月に1度の消火栓の点検や各自治会の自主防災訓練など、地域を守るためボランティア活動を行っている。
今回は門沢橋を担当する第14分団の鴨志田将分団長にインタビューした。
―鴨志田さんにとって消防団の存在とは
祖父と父も消防団員を経験し私は3代目。育てられた家族と地域に恩返しができればと思います。
―課題となっていることは
消防団員の人数です。現在、14分団は自営業と会社員が同じくらいの人数で構成されています。市全域に消防団はあります。同じ志を持つ方は是非、仲間になってもらいたいです。
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