海老名版 掲載号:2014年3月28日号 エリアトップへ

海老名警察署長に就任した 武田 美彦さん 57歳

掲載号:2014年3月28日号

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誠実で真っ直ぐなリーダー

 ○…海老名駅西口開発計画など大きな発展が見込まれる中で3月19日に警察署の署長へ着任した。人口の増加や交通量の増加など、発展に伴い、犯罪も増加する傾向があることから「犯罪の少ない、きれいなまちにしていく」と使命感に燃えている。これまでは事件が発生したら、真っ先に動きだす機動捜査隊で活動してきた。「現場で培ってきた経験を生かして、海老名署をより良いものにしていきたい」と意気込む。

 ○…秋田県で生まれ育つ。2つ上の姉が警察官だったこともあり、背中を追っていくように自身もその職を目指した。高校卒業後、警察の道へ進んでからは与えられた職務を無我夢中に取り組んだ。その実績が認められ、「パトカーのプロ集団」と呼ばれる自動車警ら隊へ任命された。「高校のころの目標はパトカーに乗ることでしたので、目標を達成しました」と微笑む。その後は、事件を取り扱う刑事部に所属し強行事件の捜査を担当したり、車内のスリや痴漢を摘発する鉄道警察、船に乗って港を守る水上警察など、さまざまな場数を踏んできた。「1分1秒の大切さやチームワークを教えられましたね。とにかくいろんな経験をさせて頂いたことに感謝です」

 ○…事件が起きれば、その場から仕事が始まる。帰宅した玄関で電話がなって「ただいま…いってきます」ということも珍しくなかった。1週間ぐっすりと寝ずに1カ月間帰らないということもしばしば。多忙の日々から見出した趣味が音楽鑑賞。当時の先輩の影響もあり、ビンテージのオーディオ機器にも凝り始め、唯一、気が休まる空間を自宅で楽しんでいる。

 ○…座右の銘は「努力に勝る天才なし」。自身もコツコツと積み上げてきた経験が大きな自信となった。「初の署長経験でまた勉強をさせてもらえる。皆さんの力を借りながら大きな仕事をやっていきたい」とチームをまとあげるため、新天地でタクトを振るう。

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